足利を訪ねる

画像今日は栃木県の天気が晴れなので足利市へ出かけてみました。
東武の足利市駅から歩き始め織姫神社へ向います。街には車が走ってますが人影は見えません。これでは商店街も大変でしょう最近云われている地方格差でしょうか。
神社へはかなりの階段を登りますので神社から街を一望できます。この神社は、1300年の歴史と伝統を誇る織もののまち足利の守護神として奉った神社で明治12年に建てられましたが、火災で焼けてしまい、現在の建物は昭和12年織物産業が盛んなときに再建されたもので社殿の東側に両崖山方面への道があり、ハイキングコースの発着地となっており今回は両崖山迄歩きました。道は歩きやすく快適でしたがすれ違った人から猪に遭遇したと聞かされ緊張しながらの歩きです。標高250M位なので暑く汗をかきます。山頂には昔お城が有ったそうで今は神社が奉って有りました。
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両崖山山頂               織姫神社から渡良瀬川を望む

山から下りて鑁何寺へ。この寺は源姓足利氏2代目義兼が建久7年(1196)に自らの邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を奉ったのが始まりで、堂塔伽藍を整備して足利一門の氏寺とし、寺域の周囲は土塁と堀に囲まれ、鎌倉時代の武家屋敷の面影を残してる所です。
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鑁何寺

その後隣の日本最古の学校と言われる足利学校へ。
足利学校の歴史が明らかなのは室町時代中期、上杉憲実が関東管領になると学校を整備し、書籍の寄進や庠主(校長)を招き入れ、学生の養成をし16世紀の初頭には生徒は三千人を数え、フランシスコ・ザビエルによって海外にも紹介されたそうで、現在の姿は落雷により消失してしまった江戸時代の姿を平成2年に復元した物だそうです
学校には400円の入学金を払うと入学証を無試験で貰えます。
中に2つの庭が有り方丈から眺めると解放された畳部屋に涼しい風が通りのんびりと時間が過ぎる感じになりました。
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南庭園                         北庭園
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方丈



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