オバケ煙突

画像北千住を目指して尾竹橋通りを歩き隅田川を渡ると左岸で工事が行われておりそこに狭い歩道が確保されていました。何処に通じてるのか足を運び階段を登ると聞いた殊のない大学が(足立区に大学が?)目に入りました。入り口に大きな丸いモニュメントが飾られており説明文によると、ここにあの”オバケ煙突”が有ったそうです。オバケ煙突の話は聞いておりましたがこんな近くに在ったとは驚きました。つまり見たことがないと云うことでしょう。
”オバケ煙突”とは昭和39年に解体された千住火力発電所の4本からなる煙突で見る角度により1,2,3,4本となるのでそう呼ばれていたそうです。
大きな丸いモニュメントは煙突の半円形の鋼板(外経約6.4m)で、解体後足立区立元宿小学校のすべり台に利用されていましたが統合廃校になり現在は丸くなり此処に収まっているのでした。
大学の隣が東電の敷地でそこが”オバケ煙突”跡地になりますが、東電に不法侵入するとこの御時世なので話題になるといけないので止めときました。周囲を一回りしたら小さな祠が有り入り口に「旧千住四本煙突守護社」と書いてあり元宿堰稲荷神社でした。きっと祠の後ろに”オバケ煙突”が見えたのでしょう。何やら歴史の証人を見つけた様でした。
大学の名前は地図で確認したら帝京科学大学で2010年に千住キャンパスを開設し、医療科学部東京理学療法学科、東京柔道整復学科、こども学部児童教育学科と専門的な大学の様ですね

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画像手前の4本の棒が煙突の位置関係を表している

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     尾竹橋から見た オバケ煙突 跡地            操業時の オバケ煙突(画像出典・足立区郷土博物館HP)

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