筑波連山へ

画像今年もすでに10月なのに本年初の山行です。小山駅から初めて乗る水戸線で岩瀬駅へ向かいます。途中の下館駅で色鮮やかな真岡線の電車が止まっておりこの駅からSLが出ていたのを知りました。岩瀬駅からタクシーで行ける所まで上がると言う事で乗車し一本杉峠の先の加波山へ900Mの所で下車しました(10時)。ところがここからの山道は急斜面を長い階段状が続き20分程黙々と歩きます。先日の東京タワーの階段登りをしていなかったらきっとバテたことでしょう。加波山は、筑波連山の代表的な名山で、標高は709mあり、山伏修験道の霊山として信仰が厚かったそうです。周辺はブナ・カエデの木に覆われ展望は利きませんが大きな社が山道に出てきます。 山頂には、加波山神社、加波山三枝祇(さえなずみ)神社本宮・親宮が建っておりここから岩瀬駅を目指して北へ縦走します。林道へ下ると綺羅びやかな加波山神社に出ましたがハイカーは立ち寄らないでくださいと警告文が貼っていました。しばらくは林道を行きNHKの電波塔で休みここからヤブっぽい山道へと入り階段上の道を往くと素通り仕様な見晴らしの効かない燕山山頂(701M)に。
これより5Km先の雨引山を目指してドンドン下ります。山道は滑りやすく台風の影響からか樹の枝が散乱しておりトップは非常に歩きにくい様ですが3番目の私は楽です。残り1Kmを切ると又階段上の登りになり雨引山に到着しました。ここからは筑波山や歩いてきた加波山等が望め麓の田んぼも広々として筑波山を撮ってる手に赤とんぼが止まりノンビリとした時間が過ぎていきます。標高409mの雨引山は、昔し昔し干ばつによる大飢饉があり、この山で降雨祈願を行ったところ、7日7夜に渡り雨が降ったので「雨引山」と呼ぶようになったそうで、中腹には雨引山楽法寺(雨引観音)から山頂までへのハイキングコースが有るそうです。最後の御嶽山へ向かいますがこのルートの右側には金網が張り巡らされていました。鹿かイノシシ避けかと思いましたが御影石の採石場が有るので人が入り込まない為のものだそうです。電車時間を気にしながら歩き縦走最後の御嶽山で麓の岩瀬町や砕石された山を眺め駅へと下山しました(15時30分)。


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