比企丘陵・菅谷館跡に咲くヤマユリ

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7月8日は新聞の休刊日なので埼玉の嵐山町へ朝から出かけ菅谷館跡へヤマユリと城址を観に行ってきました。
気品を感じるヤマユリは、日本固有で山地の林縁や草地に分布し、丈は1~1.5m。1株に10輪程度の花を咲かせるものもあり、花の大きさは直径20cm以上で、ユリ科の中でも最大級であり、香りは甘く濃厚です。株が古いほど多くの花をつけ、生育に適した明るい山林が減少していることから数が減っており、館跡内では貴重な自生地となってるそうです。
東上線武蔵嵐山駅から歩いて20分程で到着し、ヤマユリが大輪の花を開き城跡に、ほのかな甘い香りが漂っていましたが今年は過去17年でもっとも早い開花だそうです。雑草の茂る中の細い道を行くと小さな虫が歓迎してくれます。写真を撮るときには首や顔にまとわれ付きます。”マムシ注意”の看板が彼方此方に有り脂汗と風が無く蒸し暑さで汗が噴き出す環境の中でも大輪のヤマユリに苦あれば楽しみ有りでした

菅谷館跡とは
菅谷館跡(すがや・やかたあと)は、鎌倉時代に武蔵武士の畠山重忠が住居した所と伝えられており。戦国時代には数度にわたる改築を受けて城郭として整備拡大し、この遺構は、戦国時代の城郭の姿を示しているものだそうで、昭和48年に国指定史跡に指定。平成20年3月に「比企城館跡群菅谷館跡」と指定名称が変更され、平成29年4月6日には、日本城郭協会より、「続日本100名城」に認定されたそうです。
堀に接している土塁は高さ約5メートルで、自然の谷を利用した堀に接している土塁は、高さ2~3メートルで
堀は、空堀と泥田堀の2通りで、上幅約12メートル、下幅約3メートル、深さ5メートルで、土塁から堀にかけての傾斜は45~50度で攻めにくくなってるそうです。
本郭は、四方を深い堀と土塁に囲まれた東西150メートル、南北約60メートルの長方形の郭で、地元の伝承では、ここに畠山重忠の館があったといわれていますが、畠山重忠は、源平争乱から鎌倉幕府創立期にかけて、多くの武勇や逸話を残した武将として有名だそうです。しかし幕府内部の勢力争いにまき込まれ、北条氏の陰謀により42歳の若さで非業の死をとげたとか。 

             本 郭 跡                            土塁と堀  
       
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